今回は、製薬業界でマーケティング職として活躍する「ぽんのすけ」さんにインタビューを実施しました。
本記事はYouTube動画でもご紹介していますので、動画視聴はこちらから↓
こんな方におすすめ
- MRに英語力は必要なの?と疑問に思っている人
- 効果的な英語学習法を知りたい人
- 英語力がキャリアにどう活かせるか知りたい人
この記事を書いた人
ぽんのすけさんと英語学習

英語を始めたきっかけ

MR時代から漠然と英語を学ばなきゃという気持ちはありましたが、本格的に取り組もうと決意したのは、マーケティング職に異動してからです。
キャリアアップには英語力が不可欠だと実感したことが一番大きいです。
求められる英語力

マーケティングの要件として、TOEICスコア800点という具体的な数値があります。
また、マーケティングという業務は、プレゼンテーションやグローバル会議など、日常的に英語を使う環境です。
そのため、最低限ビジネス英会話ができるレベルは求められていると思います。
英語学習を開始したタイミング

いえいえ。
英語学習を始めたのは20代後半、マーケティング異動と同時期です。
そうなりますね。
24時間仕事と英語に全力を注いでいて、家族との時間・プライベートの時間というのは、その時はあまりなかったかもしれません。
英語力がキャリアに活きたとき

はい。
やはり、レジュメ上でTOEICのスコアが明記できること、英語力があること自体が大きな強みになると感じます。
また、実際にマーケティング会議で世界の様々な国の人々と話ができることで、世界が広がる…視野が広がったとも思いますね。
英語が母国語の人は少数派で、イタリアやフランスなど非英語圏の同僚も多く、皆が第二言語として英語を使っていました。
そのため、英語に不安を感じていても、周囲はとてもウェルカムな雰囲気で受け入れてくれます。
わからない時は助けてくれるし、恥ずかしがらずに話すことが大切だと実感しました。
ぽんのすけさんの英語勉強法

最初はTOEIC対策からスタートし、『金のフレーズ』という単語帳を徹底的に活用しました。
単語だけでなく、例文を音声で繰り返し聞くことで、英語のリズムや表現に慣れていきました。
そうですね。
実際にマーケティングでは業務においてプレゼンテーションを行うことも多くあります。
最初の頃は、30分のプレゼンの英語原稿を丸ごとスクリプトに起こして、何度も発音練習をしていました。
英語を話せるようになるまでにかかった期間

マーケティング職で英語を使い始めてから、3年ほど経ったころです。
グローバル会議で自信を持って発言し、交渉もできるようになりました。
英語の必要性

海外進出している企業や導入品のある企業であれば英語は必須です。
しかし、日本国内で完結する業務であれば英語を使う機会はほとんどありません。
外資系では基本的にグローバルとのやり取りがあるため、英語が業務の一部になります。
今後MRに英語は必要か

個人的には英語は絶対にやっておいた方がいいと思います。
今は必要なくても、将来的に人生の幅・キャリアの幅を広げたいなら、英語力は確実に武器になります。
英語ができずにキャリアを閉ざされた人を多く見てきたので、私自身も強くそう感じています。
英語を学ぶ人へのアドバイス

目的を明確にすることが何より大切です。
私もMR時代にはだらだらと学習していた時期がありました。
しかし、「マーケティング職への異動」という目的が定まったことで、集中して取り組むことができました。
単に「英語ができたらいいな」ではなく、「TOEIC何点を取る」「会議で発言できるようになる」といった目標を設定すると、学習の質も変わってきます。
また、世の中には英語学習の方法が溢れていて、やれば誰でもできるようになっています。
やり方が分からないということは基本的にはなくて、やるかやらないか、その一歩を踏み出すかどうかが全てです。
「課題に向かって正しくアクセスし正しい積み上げができているかどうか」
英語をそうした側面を測る指標として見ているという人も一定数います。
英語は人生の選択肢を広げてくれる、非常に強力なツールです。
迷っているなら、まずは一歩踏み出してみてください。
まとめ

今回はぽんのすけさんの体験談から、製薬業界でのキャリアアップを目指す方に向けて、英語力がなぜ重要なのか、どのように習得すべきかをお届けしました。
MR・マーケティング職・医療従事者問わず、今からでも遅くありません。
キャリアの可能性を広げるためにも、ぜひ英語学習に取り組んでみてください!



