医療機器営業の5つのメリット!営業力に自信のある奴全員見ろ!

今回のブログでは、営業力に自信がある人に向けて、おすすめしたい医療機器営業という仕事について紹介していきます!

にしま
にしま
一言で言うと、「やりがい」「安定性」「将来性」3拍子揃った仕事です!

本記事はYouTube動画でもご紹介していますので、動画視聴はこちらから↓

優秀な営業マンは業界選びに注意

・多少のノルマは気にしないからコミュ力を生かしてガンガン稼ぎたい!

・いろんな商材を扱ってハイスペ相手に相談の経験を積みたい!

・もっとやりがいのある仕事や社会貢献度の高い商材を扱いたい!

こんな思いから転職を考えている優秀な営業マンも多いのではないでしょうか?

にしま
にしま
ちょっと待ったー!迂闊に転職しては絶対にダメですよ!

どこの企業も優秀な営業人材を欲していますので、転職しようと思えば簡単に内定を取れてしまいます。

だからこそ、転職で失敗しないためにしっかりと業界選び、企業選びを行いましょう!

医療機器営業という仕事

  1. 稼げる!
  2. やりがいもある!
  3. 安定性もある!
にしま
にしま
稼げる営業の仕事は他にもたくさんありますが、やりがいも安定性もあるのが医療機器営業です!

医療機器メーカーの営業職は、担当する病院を訪問しドクターや医療従事者に自社の医療機器を提案する仕事です。

医療機器には様々な種類があり、取り扱う製品によって営業スタイルが異なります。

参考

高額なMRIや手術ロボットを担当する場合

病院経営に深く踏み込んだコンサルティングに近いスタイルになります

小型の診断機器や検査キットの場合

導入後のメンテナンスなど頻繁なフォローアップが中心になります

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医療機器営業の魅力を詳しく解説!

  • 魅力1: 高いニーズで安定したキャリアを描ける
  • 魅力2: 専門知識を武器にしたキャリアアップが可能
  • 魅力3: 大きなやりがいを実感できる
  • 魅力4: 収入アップが期待できる
  • 魅力5: 人脈の広がりがキャリアを開くきっかけに繋がる

医療機器営業の魅力は上記の5つです。

ここからは、それぞれ詳しく解説していきます。

医療機器営業へ転職成功した方のインタビューを次の記事にまとめているので、こちらもご覧ください。

未経験から医療機器転職で年収800万を達成!法人営業から医療機器営業【転職成功】

今回のブログは、未経験から医療機器メーカーへの転職を目指す方に向けた内容です。 本記事はYouTube動画でもご紹介していますので、動画視聴はこちらから↓ 未経験から医療機器メーカー転職!転職成功者に ...

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魅力1: 高いニーズで安定したキャリアを描ける

医療機器は病院やクリニックで日常的に使用されており、常に高い需要があります!

透析装置や人工呼吸機のような生命維持に欠かせない医療機器は常に多くの患者さんが必要としています。

将来的にも、日本ではさらに少子高齢化が進み、医療機器の需要も重要性も増していきます。

医療業界は経済の営業受けにい安定した業界であるため、長期的にキャリアを築いていくことが可能です。

魅力2: 専門知識を武器にしたキャリアアップが可能

医療機業では高度な専門知識が求められるため、常に最新知識に触れることで市場価値が高まります!

医療機器メーカーは積極的に研究開発費を投入し、新しい製品を開発して います。

仕事をこなす中で、常に医療業界の知識がアップデートされていきます。

例えば、MRIの仕組みや操作方法、自社が提供している治療機器が患者さん与える影響などの専門知識が身につきます。

自社の製品知識だけでなく、手術に関連する診療報酬、医療制度政策も勉強することになります。

将来的には、技術営業や営業マネージャーといった専門知識を生かしたキャリアアップが可能です。

自分の市場価値を高めてマネジメント、コンサルといった職種にも転職することも可能です。

魅力3: 大きなやりがいを実感できる

担当する製品が患者さんの健康に直結し、命を救うことも!

医療機器営業の仕事は、ただ製品を売るだけではありません。

手術用の医療機器を担当する場合、実際に手術に立ち会うこともあります。

自分の仕事が患者さんの命を救うこともあり、直接的に健康に貢献できるという実感が得られます。

非常に大きなやりがいを感じることができる仕事です。

魅力4: 収入アップが期待できる

参考

医療機器メーカーの営業職の平均年収は563万円!

by 2021年『doda』発表データ

医療機器料は高い専門性を求められるため、基本級が高く設定されています。

さらに、売上に応じたインセンティブやボーナスが支給される企業も。

全職種の平均年収403万円、営業系全体の平均年収435万円と比較しても明らかに高い数字です。

外資系医療機器メーカーでは、20代で年収700万円、30代で1000万円以上も!

にしま
にしま
ノルマは厳しいですが、営業スキル次第で非常に大きなインセンティブを得るチャンスがあります!

自分自身の営業努力が直接給料に反映されるため、高収入を得ることが可能です。

魅力5: 人脈の広がりがキャリアを開くきっかけに繋がる

医療業界のネットワークが自分のキャリアを開くきっかけになるも。

医療機器営業はドクターだけでなく病院の経営者、看護師そして多くの医療の専門家とコミュニケーションを取る機会が多いです。

製品の導入に向けたプレゼン、カンファレンス、ワークショップを通じて 幅広い人脈を築くことが可能です。

にしま
にしま
転職やキャリアアップは人脈が全てだと転職エージェントの仕事をしながら感じています

営業で成果を出して、培ったネットワークを活かして独立する人もいます。

医療機器営業は業界的にも、収入面においても安定した職業でありながら、やりがいや豊富なキャリアパスを見込める仕事です!

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まとめ

今回のブログは、優秀な営業マンに向けて、医療機器営業の魅力についてお伝えしました。

「やりがい」「安定性」「将来性」全てが手に入る仕事ですので、気になった人は是非チャレンジしてみてください!

転職相談をご希望の方は次の案内から是非、詳細ご確認お願いいたします!

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  • この記事を書いた人

西 雅貴(にし まさき)

【経歴】2015年3月に長崎大学を卒業し、新卒で塩野義製薬株式会社にMRとして入社。その後、2019年10月にコントラクトMRに転職し、1年間の勤務を経てMRからキャリアチェンジ。2020年からヘルステック(医療IT)企業へ入社し医療業界のDXに携わる。2023年5月ににしまファーマ株式会社を創業。 医療業界の転職支援に特化した人材紹介会社を経営しながら、YouTubeやSNSで医療業界の転職情報や転職ノウハウを発信中。 お問い合わせは下記までどうぞ。 m.nishi@nishimapharma.co.jp

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