医療機器営業に向いている人の特徴5選!安定業界で年収アップ!

今回のブログでは、医療機器営業に向いている人の特徴を5つ』紹介していきます。

にしま
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コミュ力には自信がある!今すぐに年収を上げたい!そんな人は必見です!

本記事はYouTube動画でもご紹介していますので、動画視聴はこちらから↓

営業マンの悩み

『営業は俺の天職だ!』

そう思っているあなたの心の中にも、こんな想いはありませんか?

・営業力を活かして今よりも収入を増やしたい

・長期的に役立つスキルや知識を身につけたい

・自社商材が世の中の役に立っている感じがしない

・好きな営業の仕事を安定した業界で長く続けたい

『まあ、でも、今の営業の仕事は好きだし、、』

と、あなたの心の声にふたするのはやめましょう!

にしま
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同じ営業でも、高収入かつ好待遇の職業が世の中にはあるんです!

それが、医療機器営業です!

医療機器営業の仕事について詳しく知りたい人は、こちらの記事もご覧ください。

医療機器営業の5つのメリット!営業力に自信のある奴全員見ろ!

今回のブログでは、営業力に自信がある人に向けて、おすすめしたい医療機器営業という仕事について紹介していきます! 本記事はYouTube動画でもご紹介していますので、動画視聴はこちらから↓ https: ...

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医療機器営業に向いている人の特徴5選

早速、医療機器営業に向いている人の特徴を5つご紹介します。

以下の5つのうち、あなたはいくつ当てはまりますか?

  • 特徴1: 高単価商材や有形商材を扱ってきた人
  • 特徴2: 目標を達成するまで、粘り強く続けられる
  • 特徴3: 人の懐に入り込んで仲良くなれる
  • 特徴4: インプットを続けられる人
  • 特徴5:  営業力に自信があり信頼を築くコミュニケーション力がある人

これらの経歴や特徴のある人は医療機器営業に向いています!

それでは、具体的に見ていきましょう。

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医療機器営業に向いてる人①高単価商材や有形商材を扱ってきた人

具体例

・不動産の営業マン

・住宅の営業マン

・金融保険銀行員

上記のように、高単価商材の営業経験がある人は医療機器営業に向いています!

医療機器の営業を少し抽象化すると、有形物を扱う営業です。

そして、製品によって違いもありますが、医療機器は単価の高い製品が多いです。

高単価な商材を扱うプレッシャーに耐えられるかどうかが大きなポイントとなります。

特に、未経験転職の場合は、現職との親和性があるかどうかも見られています。

現職で高単価な有形商材を扱ってきた人であれば親和性も高いと評価されます。

実際に、不動産から医療機器営業に転職成功した人のインタビューをこちらにまとめています。

【転職成功】未経験から医療機器転職!25歳不動産営業マンの医療機器転職!

今回のブログは、未経験から医療機器メーカーへの転職を目指す方に向けた内容です。 このブログ記事は、以下のような方々には特にピッタリな内容になっています! 本記事はYouTube動画でもご紹介しています ...

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医療機器営業に向いてる人②目標を達成するまで、粘り強く続けられる

目標に対して中長期的に取り組む粘り強さが必要!

医療機器の特性上、一度導入されると数年から10年以上使用されることもあります。

そのため、新規導入までに1年以上の時間がかかることも珍しくありません。

にしま
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商談が長期化する中で、諦めずにフォローを続ける力が求められます。

例えば、MRIやCTのような検査機器の場合、10年単位で物事を考えなければなりません。

中長期的に自分に与えられたノルマや目標を追っていく気持ちの強さ、粘り強さが求められます。

医療機器営業に向いてる人③人の懐に入り込んで仲良くなれる

ドクターとの信頼関係を築けるかどうかが最重要!

にしま
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疾患知識、製品知識はもちろん必要ですが、実はドクターに好かれることの方が何よりも重要です!

医療機器営業の主な相手はドクターや医療従事者ですので、多忙スケジュールに振り回されることも多々あります。

柔軟にコミュニケーションを取れる人、ドクターの扱い方に慣れている営業マンは向いています。

例えば、経営者オーナーなど年収1000万以上のハイクラスな顧客を相手にした経験がある営業マンは向いていると思います。

ドクターもハイクラス層という括りでは同じです。

異業種転職の場合でも、ハイクラス層とのやり取りに慣れていることは強みになります。

ドクターの懐に入り込み、可愛がってもらえる人は医療機器営業に向いています!

医療機器営業に向いてる人④インプットを続けられる人

医療技術の進化に対応するためには継続的な学びは不可欠!

医療業界は常に進化しているため、学び続ける姿勢が求められます。

日々アップデートされる医療業界の知識を自主的に取り入れていかなければ、ドクターと対等に話ができません。

参考

学びの例

・ドクターが参加する学会に同行

・ワークショップの開催や参加

・新製品の勉強

・最新研究の論文をチェック 

医療機器営業では、上記のように学び続ける好奇心や向上心が求められます。

医療機器営業に向いてる人⑤営業力に自信がある人

現職で目標を達成し続けてきた人は向いている!

にしま
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医療機器営業はかなり泥臭い仕事なんです。

営業マンとして、しっかりと毎年ノルマや目標を達成できる人は泥臭さが備わっていますよね。

医療業界が未経験でも医療機器営業のキャッチアップは非常に早いと思います。

扱う商材が変わったとしても、数字を追い続け、達成できるマインドと実績を持っている方は非常に向いてます!

インセンティブが高い会社も多く、安定した固定給をもらいながら年収1000万以上を実現することも可能です。

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まとめ

今回のブログは、「医療機器営業に向いている人の特徴5選」をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?

高いコミュニケーション能力営業力をお持ちの方は、ぜひ医療機器営業への転職を検討してみてください!

転職相談をご希望の方は次の案内から是非、詳細ご確認お願いいたします!

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  • この記事を書いた人

西 雅貴(にし まさき)

【経歴】2015年3月に長崎大学を卒業し、新卒で塩野義製薬株式会社にMRとして入社。その後、2019年10月にコントラクトMRに転職し、1年間の勤務を経てMRからキャリアチェンジ。2020年からヘルステック(医療IT)企業へ入社し医療業界のDXに携わる。2023年5月ににしまファーマ株式会社を創業。 医療業界の転職支援に特化した人材紹介会社を経営しながら、YouTubeやSNSで医療業界の転職情報や転職ノウハウを発信中。 お問い合わせは下記までどうぞ。 m.nishi@nishimapharma.co.jp

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