営業企画を徹底解説!MRとの相性抜群で市場価値も無限大?営業に自信のある人は全員見ろ!

今回は「営業企画」という職種について徹底解説したブログ記事になります。
「営業企画」はMR(医薬情報担当者)からのキャリアチェンジにおすすめの職種
です!

にしま
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年収アップやキャリアの幅が広がる「営業企画」の魅力を解説します!

本記事はYouTube動画でもご紹介していますので、動画視聴はこちらから↓

MRからの転職、どうしたらいい?

こんな思いを抱いていませんか?

  • 営業企画って名前は聞いたことあるけど、実際には何をする仕事か分からない
  • 企画職って難しそう…未経験でも大丈夫?
  • 今のMRの経験を活かして転職したいけど、向いている職種が分からない

医療業界の営業職、特にMRの方からはよくこうしたご相談をいただきます。

にしま
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将来に不安を感じながらも、次に進む一歩が分からない。
その気持ち、よく分かります。
 

でも、安心してください。
営業企画は、MR経験との親和性が非常に高いポジションで、未経験からでも十分にチャレンジできる職種です。

記事では、営業企画の仕事内容から魅力、転職時の注意点まで、わかりやすく解説していきます。

営業企画とはどんな仕事?役割と仕事内容を解説

営業企画の役割と仕事内容について、以下3つの観点から解説します。

  • 営業企画の役割
  • 営業企画の仕事内容
  • 営業企画の2タイプ

営業企画の役割:営業とマーケティングの中間に位置するポジション

営業企画の特徴は、営業とマーケティングの「橋渡し役」を担うことです。
自社の商品やサービスを、お客様のニーズに合わせてカスタマイズして提案する。
そんなハブ的な役割を果たします。

にしま
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商品が売れる仕組みを作る仕掛け人」というイメージです

営業企画の仕事内容:顧客ニーズを分析して「売れる仕組み」を作る

顧客の課題やニーズをもとに、提案の方法や販売戦略を設計します。
営業が動きやすくなる仕掛けを整えるのが営業企画の仕事です。

にしま
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例えば、現場の声を資料に反映したり、提案スクリプトを作ったりします。

また、数字を見ながらPDCAをまわす、地道な分析力も求められます。

営業企画の2タイプ:「戦略型」と「支援型」

営業企画は大きく以下2つのタイプに分かれ、企業によって役割が異なります。

  • 戦略設計型
  • 営業支援型

戦略設計型

「戦略設計型」は、営業をしながら自社商品の開発にも関わっていくパターン。
ユーザーのニーズに合わせて商品を調整・改善し、販売設計まで関わるような形です。

営業支援型

「営業支援型」は、現場の営業が提案しやすいように、資料を整えたり戦略を立てたりするパターン。
製薬会社なら講演会設計やMR研修資料の作成、医療機器メーカーなら展示会やワークショップの企画などが該当します。

営業企画という仕事の立ち位置や役割は、企業や業界によって多少異なります。
しかし「ユーザーのニーズを捉えて、最適なソリューションを提案する」ことや「それを実現するための仕組みや支援をつくる」ことは共通しています。

営業企画の魅力5選

営業企画の魅力は以下の5点です。

  • 「仕組み」を作る立場として提案の自由度が高い
  • 現場営業から企画職へのキャリアアップ
  • 裁量権があり自発的に動ける
  • 30歳で年収800万円を目指せる
  • 次のキャリアの選択肢が広がる

営業企画の魅力①:「仕組み」を作る立場として提案の自由度が高い

 

MRや医療機器営業、医療SaaS営業などでは、どちらかというとルート営業がメイン。
「この商品が合う先生を探して売る」というやり方です。

一方で、営業企画はその逆の動き、コンサル営業的な動きが求められます。
ユーザーのニーズに合わせて、こちらから企画やソリューションを持っていく。

MRはプロモーションコードで提案が制限される場面も多いですが、営業企画なら自分で企画し、自由に提案することができます。

にしま
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相手の「痒いところに手が届く」ような提案ができる!

営業企画は、社外だけでなくお客さんのフロントにも立って交渉していく、そんなクライアント接点もあるポジション。
この経験を積めるのは営業企画の大きな魅力です。

営業企画の魅力②:現場営業から企画職へのキャリアアップ

 

現場で「この資料使いにくいな」と感じた経験、ありませんか?
営業企画なら、その違和感をアイデアに変えて改善できます。

今まで営業として商品の提案や販売をしていたスキルに加え、企画をゼロから作る能力やマーケティングスキルが身につく。
結果として社内でのレイヤー(役職・評価)が上がっていきます。
これも営業企画の大きな魅力の1つです。

にしま
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営業企画は「ユーザーの声を把握している人」として、社内でも非常に重要視される存在です!

営業企画の魅力③:裁量権があり自発的に動ける

 

営業企画はビジネスの土台を「作る側」のポジション。
戦略や企画を自ら考えて実行する裁量の大きさが魅力です。

「この展示会、どう設計すべきか」
「この資料、どう改善すれば伝わるか」など、自分発信でアイデアを出し、裁量を持って動いていくことができます。


営業企画の魅力④:30歳で年収800万円を目指せる

 

求人サイトの情報でも、営業企画の年収レンジは高めで上限920万円ほどです。
中には20代で700万円以上のオファーが出る企業もあります。

にしま
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実際に、営業企画に転職して初年度から年収が150万円上がった方もいます!


年収アップを狙いやすい点も、営業企画の魅力です。

営業企画の魅力⑤:次のキャリアの選択肢が広がる

営業企画を経験すると次のキャリアの選択肢がグッと広がります。
たとえば、他社の営業企画に転職することも、事業開発や経営企画などへ進むことも可能です。

「売れる仕組みを設計するスキル」はどの業界でも通用する武器だからです。

にしま
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提案力、課題解決力、戦略思考。
どれも市場価値の高いスキルとして活きていきます!

営業企画の注意点

 

魅力あふれる営業企画職ですが、以下のように注意するべき点もあります。

  • 地道な作業が多い
  • 営業力・提案力が問われる
  • 会社ごとに職種の定義が異なる

営業企画の注意点①:地道な作業が多い

 

「企画職=華やか」と思われがちですが、実際には、Excelでの分析や仮説検証など地道な仕事の連続です。

数字を追い、失敗を重ね、改善する。
営業企画という職種は、トライアンドエラーの連続です。

にしま
にしま
泥臭さが求められる職種でもあるのです…

営業企画の注意点②:営業力・提案力が問われる

 

営業「企画」という職種名ですが、提案の現場に出る場面もあります。
「営業」に求められる、お客様へのホスピタリティや提案の上手さ、信頼される力、そういった“フロント対応力”は営業企画でも必要です。

それと同時に、「企画」職として数字と向き合う力や論理的思考も問われます。

にしま
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営業力・提案力、どちらも必要です!

営業企画の注意点③:会社ごとに職種の定義が異なる

営業企画の役割は、企業ごとにバラバラです。
戦略立案がメインの会社もあれば、資料作成中心の会社もあります。

入社後に「思っていたのと違う…」という事態に陥らないよう、求人段階で「どんな役割を期待されているか」を見極めることが大切です。

営業企画に向いている人の特徴

営業企画職に向いている人の特徴は以下になります。

  • 大卒以上、20~30代
  • 医療営業経験者
  • 自分の市場価値を高めたい人

営業企画職に向いている人の特徴①:大卒以上、20~30代

 

営業企画は基本的に大卒以上が前提で、20代後半〜30代中盤がボリュームゾーンです。

未経験OKの求人も多く、ポテンシャルと地頭が評価される傾向にあります。

営業企画職に向いている人の特徴②:医療営業経験者

 

MRやSaaS営業などの医療営業経験者は営業企画職に向いています!
ドクターのニーズを現場で捉えてきた方だからこそ、
営業企画ではその経験が価値に変わります。

にしま
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現場で得た知識と営業スキルを、企画という形で昇華できます!

営業企画職に向いている人の特徴③:自分の市場価値を高めたい人

 

「営業だけのキャリアでいいのか不安」
「このままMRを続けて将来が見えない」

そんな方こそ、営業企画へのチャレンジをおすすめします。

にしま
にしま
「提案×企画」で自分の市場価値を一気に高めるチャンスです!

まとめ

今回は、「営業企画」という職種について解説しました。

営業企画は、営業とマーケティングの中間に立ち「売れる仕組み」を作る職種。
未経験からでも挑戦でき、MRなど営業経験がある方には特に相性の良いキャリアです!

にしま
にしま
営業企画に興味がある人の参考になれば幸いです!

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