今回は、MRからキャリアチェンジを考えている方に向けて、「転職しない方がいい人の特徴」をまとめたブログ記事になります。
本記事はYouTube動画でもご紹介していますので、動画視聴はこちらから↓
MRの皆さん、こんな不安はありませんか?

現在の仕事に関して、以下のような悩みを抱えていませんか?
- 同期がみんな辞めている
- 今後のキャリアのためには転職したほうがいい?
- 「自分だけ取り残されてる?」と焦る
こうした悩みを抱える現役MRの方も多いですよね。
しかし、勢いで転職して「やっぱりMRのほうが良かったな、でももう戻れないな…」
と後悔してしまうのは避けたいところですよね。
MRから転職しない方がいい人の特徴5選

以下5つの特徴に当てはまる方は、転職をあせらず慎重に判断すべきです。
- 年収を下げたくない人
- 製薬業界に強いこだわりがある人
- 会社の看板を捨てたくない人
- ワークライフバランスを重視する人
- キャリアの目的が曖昧な人
MRから転職しない方がいい人の特徴①:年収を下げたくない人

MRは20代で年収600万円、30歳で800万円以上も可能な高年収職種です。
一方、他業界で同等の待遇を得られる職種は限られています。
未経験転職では、即戦力として評価されないため、年収が100万円以上も下がるケースも珍しくありません。
特に30代では、結婚や住宅購入などのライフイベントが重なる場合も多いですよね。
まとまった出費も増えるタイミングでの収入ダウンは家庭への影響も大きくなります。
一方、20代前半や独身であれば、一時的に年収が下がっても、その後にスキルをつけて長期的に年収を戻していくという道もあります。
MRから転職しない方がいい人の特徴②:製薬業界に強いこだわりがある人

近年、製薬業界の人気は高まり、異業種からの参入希望者や本社配属希望者が急増しています。
そのため、一度外に出ると再び業界内で同等のポジションを得るのは難しくなる傾向があります。
「医療に貢献したい」
「医薬品に携わる仕事が好き」
という強い思いがある方は、今の職場や社内異動を活用してキャリアを積む方が長期的に見て後悔が少ないかもしれません。
MRから転職しない方がいい人の特徴③:会社の看板を捨てたくない人

大手製薬企業にはブランド力があります。
「○○製薬出身」という肩書は、外部からの信頼や信用につながることも多いです。
しかし、転職によりその看板を手放すと、次の職場で「自分が何者なのか」分からなくなる人もいます。
特に20代〜30代前半の方だと、「自分はどんな会社に所属しているか」でセルフイメージが形成されることも多いです。
転職後も「自分自身のスキルや価値を再定義できるか」よく考えてみることをおすすめします。
MRから転職しない方がいい人の特徴④:ワークライフバランスを重視する人

製薬業界は年間休日も多く、有給取得率も高いため、非常にホワイトな職場環境です。
中には年末年始と有給を合わせて10連休や20連休を取る人もおり、家族との時間や趣味に費やす余裕があります。
転職先の業界によっては、
「残業が多い」
「休日や有休を取りづらい」
という現実に直面し、「前の働き方の方が良かった…」と後悔する人もいます。
MRから転職しない方がいい人の特徴⑤:キャリアの目的が曖昧な人

「MRでずっとやっていくのは不安」
「何か変えたい」
こういった、漠然とした理由で転職を考える方も少なくありません。
しかし、明確な目的や方向性がないまま転職すると、次の職場でも同じように悩むことになりがちです。
ポイント
「どんな働き方をしたいのか」
「何を実現したいのか」
を自分の中で明確にすることが、キャリア形成の第一歩です。
後悔しないキャリア選択に必要な2つの視点

ここまで「MRから転職しない方がいい人の特徴」を5つお話ししてきました。
最後に「どうやって自分のキャリアを考えていけばいいのか?」というポイントについてお話します。
後悔しないキャリア選択に必要な視点①:MRの転勤に耐えられるか

MR職には転勤がつきものです。
単身赴任や家族の引っ越しを伴うこともあります。
「家を買った」
「子どもの進学先が決まっている」
など生活基盤が定まっている方にとって、転勤はライフプランに大きな影響を与える可能性があります。
1つの戦略です。
後悔しないキャリア選択に必要な視点②:今の会社の中で別ポジションにチャレンジ

転職だけがキャリアの選択肢ではありません。
今の会社で新しいチャレンジができるかを見直してみましょう。
たとえば、マーケティング、学術、採用、人材育成、企画など、社内には多様な職種が存在します。
社内異動で別のスキルや経験を積む道もあります。
まとめ:転職はゴールではなく手段。後悔しない判断を!

製薬業界は待遇も環境も良く、恵まれている側面が多くあります。
その分、辞めたあとに後悔する人も少なくありません。
「本当に辞めるべきか?」
を一度立ち止まって考えることが、後悔しないキャリア設計の第一歩です。
キャリアチェンジに正解・不正解はありません。
ただ、自分の人生をどんなふうに歩んでいきたいのか。
その中に「キャリアチェンジが必要なのかどうか」を、しっかり紐づけて判断してください!
本記事が、MRからの転職を考える人の参考になれば幸いです。


