今回は「このまま今の会社で働き続けていいのか?」と迷っている方に向けて、辞めるべき会社の特徴とその後のキャリア戦略についてまとめました。
本記事はYouTube動画でも解説していますので、動画視聴はこちらから↓
こんな方におすすめ
- 毎日仕事に行くのがなんとなく憂鬱
- 先輩や上司に憧れが持てない
- 頑張っても正当に評価されていないと感じる
- 転職を考えているが、踏み切れずにいる
- 自分のキャリアがこのままで良いのか不安になっている
この記事を書いた人
今すぐ辞めるべき会社の特徴とは?

「今の会社にいて良いのか分からない」
漠然とそんな悩みを抱え、会社での未来の自分を想像できなくなっていませんか?
ここでは、今すぐ辞めるべき会社の2つの特徴について詳しく解説します。
10歳上の先輩に憧れが持てない

1つめの特徴は、先輩に憧れを持てない職場です。
あなたが今25歳なら、35歳の先輩が未来の自分の姿です。
会社にいる限り、身近な先輩の背中を否応なく追いかけることになります。
先輩の仕事の裁量、働きがい、年収、プライベートの充実度。
これらはすべて、「将来のあなた」が手にするものです。
もし、あなたの先輩が次のような状況だったらどう感じますか?
- 今も新人と同じ業務をこなしている
- やりがいを感じていない
- 給与は少ししか上がっていない
- 休日も会社の同僚としか関わらない
僕自身も新卒でMRとして働いていた頃、10歳上の先輩の姿を毎日見ながら「このままでいいのか」と強く感じていました。
年次が上がっても、仕事内容はさほど変わらず、裁量も限定的。
そう感じた瞬間から将来像に疑問を持ち、転職を意識し始めました。
また、10年後の年収も先輩の様子を見ればある程度は推測できます。
直接は聞けなくても、乗っている車や生活レベル、何気ない会話から「どれくらいの年収なのか」は見えるからです。
自分の未来の姿に違和感を感じたら、転職を考えるときです。
会社内で忖度や不公平な評価がある

もうひとつの特徴は「評価の不公平さ」です。
数字で結果を出している人が報われず、上司に好かれている人だけが出世する不公平な職場は実在します。
たとえば、ある社員は営業実績でトップクラスの実力者です。
しかし、上司との関係が希薄という理由だけで、昇進できませんでした。
一方、そこまで成果を出していない社員が重要なポジションに抜擢。
単に「上司に好かれている」という理由だけで昇進したのです。
このような会社にいると、いくら努力を重ねても評価は得られず、キャリアの成長は望めません。
さらに問題なのは、こうした文化が根付いている会社では、ハラスメントも黙認されがちという点です。
逆に、指摘した社員が異動や降格の対象になることも。
そのような組織で働き続けるのは、精神面に悪影響を受ける大きなリスクとなります。
このように実力よりも人間関係が評価を左右する環境では、いくら成果を出しても報われません。
損をしない退職の方法

退職する決意が固まっても、うかつに辞めるのはおすすめできません。
辞め方を間違えると、その後のキャリアに影響を与える可能性があるからです。
退職で失敗しないためにも、必ず押さえておきましょう。
在籍年数と転職市場での価値

退職する前に知っておきたい大事なポイントの1つめが、転職市場における自分の価値です。
たとえば、前職の在籍年数は意外と重視される傾向があります。
一般的に「最低2年」はひとつの基準とされ、理想は2〜5年間の在籍です。
20代なら在籍期間が短くても「若さ」でカバーできますが、特に30代以上になると厳しく見られる傾向があります。
とはいえ、今の会社で精神的・肉体的な限界を感じているのであれば、無理に続ける必要はありません。
円満退職のための「筋の通し方」

損をしない退職のために押さえておきたいもうひとつのポイントが、退職時の筋の通し方です。
退職を決めたら、まず直属の上司に報告し、そこから順番に部長、人事へと伝えていくのが基本です。
順番を飛ばし、いきなり上層部や人事に退職の意向を伝えると、社内の信頼関係を損なう可能性があります。
「非常識な人」と見なされ、悪い噂が次の職場に伝わる恐れもあります。
また、退職理由はネガティブになりすぎない表現が望ましいです。
具体的には、「前向きな転職」「キャリアのステップアップ」などが挙げられます。
次に選ぶべき業界の考え方

退職の決断をしたら、次はどんな業界・どんな会社に転職するかを考えます。
10年後も働き続けられる業界を選ぶ

長期的に安定して働ける業界を選べるかどうかが、転職成功のカギを握ります。
将来性、働き方、収入、スキルの蓄積などを考慮し、継続的に成長できるフィールドを選びましょう。
医療業界がおすすめな理由は、業界に以下の特徴があるからです。
医療業界がおすすめな理由
- 高齢化社会の進み、今後もニーズが高まり続ける予測
- MR(医薬情報担当者)や医療機器営業など、専門性を活かした職種が豊富
- 業界未経験からでもスタートしやすく、研修制度も充実
- 年収が高めで、インセンティブ制度も明確
- 土日休み・住宅手当・福利厚生が整っており、働きやすさも抜群
実際、にしまファーマでサポートした方にも、「医療業界に転職して年収100万円アップした」「土日休みで家庭との両立ができるようになった」といったという方も多くいらっしゃいます。
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まとめ|未来の自分を変えるのは「今の選択」

今、あなたが感じている違和感や不満。それは「未来の自分」からのサインかもしれません。
10歳年上の先輩が今の自分の未来だとして、その姿に納得できるかを真剣に考えてみてください。
努力が報われない場所で頑張り続けても時間の無駄です。
あなたの価値を正当に評価してくれる会社に出会うことが、人生の転機になります。
将来に希望を持ってキャリアを築くために、今日から少しずつ準備を始めてみてはいかがでしょうか?
にしまファーマでは、医療業界のキャリア形成に役立つ情報をお届けしています。
転職をご検討方はぜひ下記からご相談ください。



