今回は、キャリアチェンジを考える看護師さんに向けて、MRという選択肢をご紹介するブログ記事になります。
本記事はYouTube動画でもご紹介していますので、動画視聴はこちらから↓
看護師におすすめ!MRという選択肢

最近のトレンドとして、MR業界では早期退職が進んでいます。
ベテラン層に退職を促し、その分若手が求められているという状況です。
したがって、「未経験でもMRになることはできる」のです!
未経験からMRになるための3つの条件は以下になります。
- 年齢:20代から32〜33歳くらいまで
- スペック:どんな職種でもチャレンジ可能だが、営業経験者は有利
- 医療従事者:看護師、薬剤師、理学療法士、臨床検査技師、放射線技師など、医療知識がある方
ただし、いきなり製薬メーカーのMRとして直接雇用されるのは難しいので、未経験者は「CSO(Contract Sales Organization)」という、コントラクトMRを雇用する会社に入ることが多いです。
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看護師がMRを目指すべき3つの魅力

看護師からMRへの転職の魅力として以下の3つが挙げられます。
- 高年収+住宅手当の好条件
- 医療業界の入り口として最適
- ドクターと対等に働けるやりがい
看護師がMRを目指すべき魅力①:高年収+住宅手当の好条件

コントラクトMRの初年度年収は400〜450万円が相場です。
看護師時代と同等以上の収入が見込めるうえ、家賃補助などの福利厚生が充実しています。
企業によっては賞与や昇給制度もあり、生活の安定と将来性の両立が可能です。
看護師がMRを目指すべき魅力②:医療業界の入り口として最適

医療業界は専門性が高く、ハードルが高い印象ですが、MRは未経験からでも広く門戸を開いている職種です。
看護師から直接、医療機器営業や人材紹介などに転職するのは難易度が高いですが、MRを経験した後ならばキャリア展開も見込めます。
医療知識を活かしつつ、ビジネススキルやコミュニケーション力を身につけられる点も、MRの魅力です。
看護師がMRを目指すべき魅力③:ドクターと対等に働けるやりがい

日頃接していたドクターと今度はビジネスパートナーとして連携する立場になるのがMRの仕事です。
これまで「指示を受ける側」だった関係性が「提案を届ける側」に変わり、仕事への向き合い方も大きく変わります。
医療の中心にいるドクターと日常的に仕事をすることで、自分の基準や価値観も高まり、成長につながります。
看護師としての現場経験や知識は、医師相手に情報提供を行うMRとして非常に強みになります。
転職前に知っておきたい2つの注意点

一方で、看護師がMRを目指す際に注意すべき点は以下の2つになります。
- 仕事が泥臭い面もある
- 転勤がある
MRへの転職の注意点①:仕事が泥臭い面もある

スマートなイメージがあるMRですが、実際には地道な訪問や行動力が求められます。
朝は病院への訪問、午後も複数施設へ営業、夕方には報告書作成といった1日の流れも珍しくありません。
ドクターとの信頼関係を築くには、継続的なコミュニケーションと訪問回数が不可欠です。
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MRへの転職の注意点②:転勤がある

コントラクトMRでは、都道府県をまたいだ転勤が発生することがあります。
勤務地の希望は「関東圏」「関西圏」などブロック単位である程度反映されますが、都道府県レベルでの完全指定は難しいです。
家族の事情やライフプランと照らし合わせ、転勤の可否を事前に確認しておきましょう。
看護師からMRを目指してみませんか?

看護師の経験を活かしながら、ビジネススキルも手に入れられるMRは、医療×営業のハイブリッドなキャリアとして非常におすすめです。
高収入・成長性・やりがいを兼ね備えた職種だからこそ、転職先として検討する価値は大いにあります。
本記事が、転職を考える看護師さんの参考になれば幸いです。


