今回は、今注目されている「ヘルステック業界」の中でも、おすすめ職種3つを紹介します。
本記事はYouTube動画でもご紹介していますので、動画視聴はこちらから↓
こんな方におすすめ
- 自分が働いている業界の将来性に不安を感じている方
- 医療経験を活かして転職したい方
- 年収1000万円超えのキャリアを本気で目指したい方
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ヘルステックとは?

ヘルステックとは「医療×テクノロジー」を掛け合わせたことばです。
医療課題をITの力で解決するソリューション分野を指します。
具体的には、AIによる診断支援や遠隔診療、医療のデータ分析などがあります。
市場規模の急成長

世界のヘルステック市場は、2021年には約52兆円規模でした。
これが、2028年には145兆円超に拡大すると予測されています。
また、国内では厚生労働省が「医療DX令和ビジョン」を打ち出しました。
これは、電子カルテ導入や病院のIT化を全国規模で推進する取り組みです。
それに伴い、大手製薬企業はもちろん、不動産・通信・インフラ・通信業界など、多くの企業がヘルスケア産業に参入しようとしています。
そのため、市場が非常に活発で、雇用が創出され、今後のキャリア形成にも追い風が吹いています。
注目の職種3選とその魅力

ヘルステック業界の中でも、需要が高く、年収やキャリアアップの観点からも注目されている職種3選はこちら!
- 営業職
- 事業開発
- プロダクトマネージャー
営業職

ヘルステック企業での営業職は、大きく以下の2つに分かれます。
- 医療機関向けの営業
- メーカー向けの営業
医療機関向けの営業は、MRや医療機器営業などをイメージしていただければ分かりやすいかと思います。「現場営業」の一種です。
一方メーカー向けの営業は、「エンタープライズの営業」と言えます。
対象は異なりますが、ヘルステック企業の営業職では、どちらも主に無形商材(SaaS、デジタルソリューションなど)を提案します。
また、どちらも単に製品を売るだけではなく、顧客の課題に寄り添った「コンサル営業・ソリューション営業」が求められる点も特徴です。
営業職の魅力

ヘルステック企業での営業職、魅力は以下の3つです。
- 医療業界での営業経験が活かせる
- 年収レンジが高い
- 無形商材の営業経験がつく
MRや医療機器営業を経験されている方は、医療業界での営業経験がそのまま活かせるため、即戦力として重宝されます。
また、年収レンジは500万円〜850万円で、リーダーポジションや成果次第では1000万円と高年収を狙える点も魅力の1つ!
さらに、無形商材の営業経験は、その後のキャリア形成にもプラスに働いてくれます。
事業開発

事業開発職は、企業の新たな事業・サービスを企画・推進し、実現させる「0→1」を担う重要なポジションです。
ヘルステック企業においては、オンライン診療やデジタル服薬指導などの新サービスを形にする中心人物として活躍できます。
業務範囲が非常に広い点も特徴的です。
市場調査、ビジネスモデル構築、事業計画、資金調達、マーケティング戦略など、全てを一気通貫で作り上げます。
事業開発の魅力

事業開発の魅力は以下の3つです。
- 仕事のやりがい
- キャリア形成にプラス
- 年収レンジが高い
事業開発職は、0→1を生み出す、世の中に新たな価値を生み出すことが仕事です。
そのため、やりがいや達成感が魅力的な職種と言えます。
また、多岐に渡る業務を担うため、キャリアが磨かれ市場価値が爆上がりします。
年収は700万〜1000万円超が目安で、スタートアップや外資系企業ではさらに高額な報酬も期待できます。
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プロダクトマネージャー

PM(プロダクトマネージャー)は開発プロジェクト全体の進行管理を担います。
納期・予算・人材の調整から品質管理まで、幅広い分野を管理し進行させていく役割を果たします。
PMには、以下のようなスキルが求められます。
- 視野の広さ
- コミュニケーション能力
- 地頭力
PM職は、求めるスキルのレベルが非常に高いです。
そのため多くの企業がPM職を担える人材を求めています。
プロダクトマネージャーの魅力

プロダクトマネージャーの魅力は以下の2つです。
- 年収レンジが非常に高い
- キャリアが磨かれる
PM職は、企業の中核を担う重要ポジションであることから、報酬水準も非常に高い点が特徴です。
年収900万〜1200万円以上の求人も多数存在します。
まとめ|成長力ある分野で新たなキャリアを

本日ご紹介したヘルステック業界内の3つの職種は、一連のキャリアを描くことができます。
すなわち、営業職→事業開発→プロダクトマネージャーと、それぞれの経験を活かしステップアップすることが可能です。
本ブログの読者の皆さんは医療現場に携わった経験をお持ちの方が多いと思います。
医療現場での経験や、ドクターとの信頼関係構築力、現場の課題感に寄り添うスキルは大きな武器になります!
ヘルステック業界は、今後の医療・社会を支えるインフラ領域として、長期的な成長が期待される分野です。
「今のままでいいのか」と迷いを感じている方こそ、一歩踏み出してみませんか?



